前のページにもどる


根子岳 2022年12月18日 2022年12月18日 根子岳 ☆☆☆
雪が降ったので根子岳へお散歩する。冬期駐車場から登山口まで結構な距離があったが、夏の駐車場には進入禁止を無視して停めてある車に、嫌がらせをするように雪の壁が作られていた。
湯ノ丸山 2022年12月11日 2022年12月11日 湯ノ丸山 ☆☆☆
新しい冬用の登山靴とザックを買ったので、どの程度使えるかお試しで登る。朝から降り出した雪は、すぐに止んでしまったが、足の指先が冷たくなく快適に登る事が出来た。
観峰 2022年12月4日 2022年12月4日 観峰 ☆
茶臼山の帰りに観峰に立ち寄る。
あまり見所の無い山だった。
茶臼山 2022年12月4日 2022年12月4日 茶臼山 ☆☆
見ている地図が古いせいか、予定していた登山道が廃道になっており、定番のルートで下山した。
天気がイマイチだったので冷たい風が身に染みた。
蝶ヶ岳 2022年11月27日 2022年11月27日 蝶ヶ岳 ☆☆☆☆
御小雨が降る中、御来光に間に合うように三股を出発。
稜線に到着するまでは、あまり宜しくない天候だったが、穂高方面は青空が広がっており楽しい時間を過ごせた。
峰の松目 2022年11月13日 2022年11月13日 峰の松目 ☆
午後から天候が悪化する為、硫黄岳は諦めて峰の松目に登る。
案内板には、山頂から八ヶ岳の展望が楽しめると書かれていたが、木が生い茂り何も見えなかった。
太郎山 2022年11月5日 2022年11月5日 太郎山 ☆
裏登山道から西光寺林道経由で下山したが、登山道が完全に自然の状態に戻ってしまい少し迷いながら歩きました。数年前の台風で黄鉄鉱の採掘場所跡も消えてしまい、ガラリと雰囲気が変わっていました。
金峰山 2022年10月30日 2022年10月30日 金峰山 ☆☆☆☆☆
廻り目平から金峰山へ。カラマツの紅葉も見頃となり、数日前に降った雪を見ながら金峯山小屋で大休止。駐車券にハンコを押してから山頂へ。下山は大日岩経由で廻り目平に戻りました。
殿城山 2022年10月29日 2022年10月29日 殿城山 鷲場山 ☆☆☆
市民の森より殿城山の周遊コースを歩く予定で訪れたが、烏帽子岳へのトレランが開催されており、駐車場が利用できなっかったのでスタート地点を変更して殿城山を1周した。
篭の塔山 2022年10月8日 2022年10月8日 水の塔山 篭の塔山 高峰山 ☆☆
標高2000m付近も紅葉が始まり、夏山の続きで高峰温泉付近をブラブラ。青空は見えなかったが、少しだけ縦走気分が味わえた。
金峰山 2022年8月27日 2022年8月27日 金峰山 ☆☆☆
川上村から大弛峠へ。かなり遅い時間から歩き始めたが、金峰山は大勢の人達で賑わっていた。五丈岩にも登ってみたが、若い頃のように体が動かず途中で挫折した。
唐松岳 2022年8月12日 2022年8月12~13日 唐松岳 ☆☆☆☆
台風の影響が心配された週末でしたが、予想が外れて楽しい夏山登山になりました。山小屋の宿泊が完全予約となった為、八方尾根は以前よりも人通りも少なくなり、すれ違いが楽になりました。
太郎山 2022年7月31日 2022年7月31日 太郎山 ☆☆
息子を連れて太郎山へトレーニングへ。
帰りにカモシカと出会い良い体験が出来た。
美ヶ原 2022年7月24日 2022年7月24日 美ヶ原 王ヶ頭 ☆☆☆☆
三城荘登山口より王ヶ頭へ。下から歩いて美ヶ原に登るのは初めてで、松本側の景色は素晴らしく良かった。しばらくは美ヶ原へ通いそうな予感がする。
三方ヶ峰 2022年7月23日 2022年7月23日 三方ヶ峰 ☆
古道を利用して三方ヶ峰を周遊してきたが、登山道は不明瞭で茨が凄くて体が傷だらけになった。
二之城戸平を過ぎた所で熊と出合い、こっそり近寄ろうとしたが、あっさり逃げられた。
御刀御木山 2022年7月18日 2022年7月18日 御刀御木山 ☆☆☆
水を10ℓ背負って御刀御木山までピストン。家に帰ってから国土地理院の基準点成果等閲覧サービスで和熊山の事を調べると、もっと先のピークが和熊山で、途中のピークにあった和熊山の標識は間違っているようだった。
虚空蔵山 魚ノ沢コース 2022年7月17日 太郎山山系魚ノ沢 ☆☆
少し涼しくなってから水を10ℓ背負って、太郎山山系の魚ノ沢コースへトレーニングに出掛ける。牛首までハッキリした登山道。その先は藪っぽくなり、夕立もあって全身びしょ濡れ。帰りにトレランコースを下ったが、重荷だったので滑落しそうだった。
五輪山 2022年7月10日 2022年7月10日 五輪山 ☆☆☆
金倉林道経由で五輪山へ。五輪峰神社に立ち寄り、そのまま頂上を目指すが、猛烈な藪で引き返す。
倉下林道に合流して、アラワ湿原から五輪山。山頂からの景色は冬と違ってイマイチでした。
太郎山 2022年6月4日 2022年6月4日 太郎山 ☆☆
空いた時間を利用して太郎山へ。
夕方の時間帯になると、すれ違う人も少なくなります。
独鈷山 2022年5月29日 2022年5月29日 独鈷山 ☆☆☆
宮沢登山口よりピストン。上部は険しい登山道となるので、慎重に歩いて山頂へ。山頂の松の木は、シンボルとなるような大きさに成長しました。
達磨山 2022年5月18日 2022年5月18日 達磨山 ☆☆
風疹の予防接種が早めに終わったので空いた時間で達磨山に登る事に。
出発直前に水筒を忘れた事に気付き、登山口の水場でたっぷり補給してから達磨山へ。数年前の台風で達磨堂への道は荒れ果てていたが、頂上まで快適に登れた。
白馬鑓ヶ岳 2022年5月7日 2022年5月7日 白馬鑓ヶ岳 ☆☆☆☆☆
半年間のトレーニングの成果を確認する為に大雪渓経由で白馬鑓ヶ岳に登りました。苦労して頂上から鑓温泉を目指して滑り下りましたが、数日前に降った雪がモサモサしてて、ただ滑るだけになりました。
別所線 2022年5月5日 2022年5月5日 別所線遠足 ☆☆☆☆
上田六文銭の子供達と別所線に乗って遠足に出掛ける。
鍋倉山 2022年5月4日 2022年5月4日 鍋倉山 黒倉山 ☆☆☆☆☆
ブナの新緑を見る為に再び鍋倉山へ。前回の教訓を生かして、滑る時は最短距離で最大限楽しめるコースで下山。ザラメ雪が素晴らしく気持ち良く滑れました。
鍋倉山 2022年5月2日 2022年5月2日 黒倉山 ☆☆
ブナの新緑と雪のコントラストが素晴らしかった。
残雪が多かったので、いつもとは違うルートで稜線まで上がり関田峠まで縦走したが、ソールにはブナの皮が張り付いてしまい、まったく滑りはダメだった。
三田原山 2022年4月24日 2022年4月24日 三田原山 ☆☆☆
春山用の軽い板を手に入れたので、何かあったらすぐに帰ってこれる三田原山へ行きました。軽い板は登りも下りも取り回しが楽で素晴らしい。
鍋倉山 2022年4月10日 2022年4月10日 鍋倉山 ☆☆☆☆
仕事のトラブルが続き、1ケ月ぶりに山に登りました。今シーズンは雪が豊富で、沢の滝も出ていなかったので、巨木の谷を快適に滑る事が出来ました。
池の平湿原 2022年2月25日 2022年2月25日 池の平湿原 ☆☆☆☆☆
平日の休暇を利用して湯の丸スキー場へ。今日はシニアデーなので60歳以上の方が多い。山へ入る人は誰もおらず、貸切の池の平湿原で少し重めの雪を楽しみました。
根子岳 2022年1月30日 2022年1月30日 根子岳 ☆☆
今日は天気が悪いと分かってましたが、雪が良ければ何とかなると思い出発。
帰りは、天地が分からず何度も転ぶ。
湯ノ丸山 2021年1月23日 2022年1月23日 湯ノ丸山 ☆☆
カメラに望遠レンズをセットしたままで山に来てしまい、ほとんど撮らずに帰宅する。最近、雪が降っていないようで、陽当たりの良い場所は重めの雪質だった。
聖山 2022年1月3日 2022年1月3日 聖山 ☆☆☆☆
スノーシューを履きたかったので、そこそこ雪がありそうな聖山へやってきた。トレースもバッチリでスノーシューは必要無かったけど、今年は雪が多いので楽しく雪遊びをする事が出来た。
根子岳 2022年1月1日 2022年1月1日 根子岳 ☆☆☆☆
地区の新年会を済ませてから菅平へ。
大晦日の大雪で新雪が50cm以上あり、どこでも滑れるような状態となりました。帰りはホワイトアウトに悩まされ、久しぶりにスピード感覚が無くなるようなスキーになりました。

…自分勝手な満足度です。

 
注意事項
サイトに記載してある内容で問題が発生しても管理者は一切の責任、補償、賠償を負いません。
Copyright(C)2002-2024 信州山遊びねっと  管理運営者:立木登美男 発信地:長野県上田市