翌日、剣沢キャンプ場で必要最低限の荷物をサブザックに移し、野営管理所の脇を通り剣山荘を目指す。
「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図50000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。(承認番号 平15総使、第244号)」