先へ進んでみるも、どんどん下ってしまうので途中で引き返すことにする。周囲はガスでハッキリ見えないが、どうやらここが山頂らしい。
今度は、晴れてるときに鞍骨山へ行きたいので、芽吹きが始まる前に天城山から鞍骨山へ縦走してみよう。
2004年4月4日
「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図50000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。(承認番号 平15総使、第244号)」