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城山(割ヶ岳城)767m
山頂に山城があっただろうと推測してると地形的にピッタリだった。

何処に登山道があるのか分からず、周辺をグルグル探して見るも、それらしき場所が見当たらない。


神社の裏に登山道があるかと思い登り始めるが、獣道すら見当たらない。この山に登山道があるのかサッパリ分からないので、こうなったら直登して一気に山頂へ登るしかないようだ。

山頂に到着すると立派な祠があって、しっかり登山道もあった。

看板には、このような説明書きが書いてあった。
「割ヶ岳は、柴津の城山ともいわれ、標高767.8m、ふもとの集落からは120mほどで登る険しい山です。斑尾火山の寄生火山で輝石安山岩でできています。北には野尻湖から信越国境を望み、東に豊田から飯山、西に柏原、東には三水、牟礼へとつながる交通の要所にあたります。頂上には、本丸などがあった7つの曲輪と堀があります。城へ登る大手道もかなり残されていて、信濃町では最も良く残された城跡です。もとは柴津為信という在地領主の城であったといわれますが、戦国時代には信越の重要な軍事拠点となっていたようです。1561年5月に武田軍に攻め落とされた記録があり、すぐ後の9月には川中島八幡原の戦いがおこってます。同7年に野尻城の取り合いがありました。このように割ヶ岳城跡は中世の典型的な山城であり、上杉、武田両軍の戦いのあとを残す重要な史跡です。」


登山道を下っていくと民家の裏に到着した。
車で登山道が無いかとキョロキョロ探した場所だったが、どうやってみても他人の敷地に登山道がある感じだった。


神社(14:36)〜山頂(14:50)〜登山口(15:03)〜神社(15:05)

2004年4月3日

「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図50000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。(承認番号 平15総使、第244号)」


登山をされる方へ

日帰りで帰ってこれる山登りが中心となっています。
山に登られる方は地元の警察や登山地図を参考に登山計画を立ててください。なお、このサイトはあくまで私が見た現地の様子なので、参考程度に御覧下さい。